HOW TO WIRE

1. ドリンクを頼んでみよう

入場料にはワンドリンク代というドリンク一杯分の代金が含まれています。まずはバーカウンターで1杯好きなドリンクを頼んでみましょう。注文はバーカウンターで、飲み終わったグラスはカウンターに!

2. 音を楽しもう

フロアでは常に爆音で音楽が鳴っているのでどこからでも楽しめますが、音量に慣れてきたらいろんな位置から音を聴いてみましょう!スピーカーからの距離が変わると、聴こえ方も変わるのです。

3. 踊ってみよう

気に入ったサウンドを見つけたら体を動かしてみましょう!音に合わせて揺れるだけでも大丈夫です。各々が心地良い楽しみ方を見つけていただければなと思います。

4. 疲れたら休もう

踊り疲れたら無理をせずに休みましょう。
フロア後方やラウンジスペースなど、落ち着く場所を見つけて休憩してください。元気になったらまた全力で楽しんでもらえれば幸いです!

5. フロアを移動してみよう

ラウンジフロアには絵チャのキャンバスが設置されています。プロジェクターで大きく投影されているので、皆さんで壁の一部を装飾してください。このキャンバスは現地のみでなく、ネットを介して外の人たちにも繋がります。

TIMETABLE

Chapter 1

2g VJ Screen Live Paint

TIME

DJ

TYPE

12:00〜

PAN:DJ

12:30〜

muyu

13:30〜

eicateve

14:10〜

u_ni

LIVE

14:30〜

Interval

BREAK

Chapter 2

VJ Ni

TIME

DJ

TYPE

15:00〜

kwey

15:50〜

M4ss0

16:50〜

hapio

17:30〜

TECH.

18:30〜

PALOW.

19:00〜

Back to Back

B2B

BE CAREFUL

未成年者も多く参加する為、会場内は終日禁煙とさせていただきます。また、近隣の迷惑となる為会場周辺での路上喫煙などもご遠慮ください。なお会場の規約により、再入場には入場料を頂きます。

会場内ではアルコールの提供を行っておりますが、飲酒量は各自のキャパシティに応じてご自身で調整をお願いします。極度の泥酔を引き起こす量の飲酒はご遠慮ください。イベントの安全性確保のため、ご協力をお願い致します。

お荷物・お手回り品はご自身で管理くださいますようお願い致します。盗難、紛失等のトラブルに関しましては運営では責任を負いかねます。詳しくはQ & Aをご覧ください。

ACCESS / FLOOR

ADDRESS

pool 桜台 東京都練馬区桜台1丁目7−7 シルバービル B2F
pool Sakuradai B2F, SilverBuilding, 1-7-7, Sakuradai, Nerima, Tokyo
google map : https://maps.app.goo.gl/jbdHWUCTvLejQNgU8
instagram : https://www.instagram.com/explore/locations/109112591/pool/

FLOORMAP

B1F Drink Counter & Beer Bar
B2F Warmup Lounge / Main Floor

ARTIST / STAFF

JAPALOWIRE://DJ

PALOW.

『JAPALOWIRE』プロデューサー
10年以上続くソーシャルコミュニティ「JAPALOPARK」主催する。
キャラクターデザイナー・イラストレーター。ヴァーチャルシンガー「花譜」「理芽」のデザインで知られる。
90s~00年代のインターネットミュージック黎明期に学生時代を過ごし、自身も様々なアルバムに楽曲提供する等、トラックメーカーとして活動していた過去を持つ。

JAPALOWIRE://DJ

TECH.

『JAPALOWIRE』ディレクター
現在は3Dアーティスト/デザイナーとしてグルーヴを維持しているが、 
過去にはトラックメイカー/DJとしてテクノに特化したイベントを開催したり、大小問わず様々なロケーションでプレイしてきた。
JAPALOWIREの元となったテクノフェス[WIRE10]では700組あまりが応募した一般枠の中からPioneer dj賞を獲得したりしている。I LOVE TECHNO.

JAPALOWIRE://DJ

PAN:DJ

Xスポーツとファンタジーを融合した世界観を特徴としたイラストレーター PAN:D。
本イベントではその内面に潜むもう一つの意識、「PAN:DJ(パン:ディージェイ)」を顕現する。
彼が筆を走らせながら、ふと耳にしたというハウスの派生ジャンルRally Houseは、彼のDJとしてのキャリアを始めるには十分な衝撃を奏でていた。
当日、そのプレイはまるで泥迸るラリーカーのように、あなたの心臓を掴むだろう。

JAPALOWIRE://DJ

まっそ

大学の作曲サークルにてDJを開始。短い時間で様々な曲を高速で混ぜていくスタイルを得意とする。
楽曲制作も行っており、Breakcoreなどのアンダーグラウンドシーンにて活躍し、アルバム制作やコンピレーションへの参加やレーベルの運営など活動は多岐にわたる。
アーメンを刻むことが得意。

JAPALOWIRE://DJ

muyu

浮遊感ある和音や、生音と電子音が融合したようなサウンドが特徴。情景描写的な楽曲を数多く制作している。
ボカロ曲を始め、CM楽曲やゲーム音楽、様々なコンピレーション企画への参加、DJ出演等
分野を横断して音楽活動を行っている。

JAPALOWIRE://DJ

eicateve

エレクトロニカなど音響系電子音楽に大学時代に心酔し、
それをきっかけとして、BMSを中心とした音楽ゲームシーンで楽曲制作を行った。
元来の陰鬱としたエッセンスを残しつつ、ゲーム的にポップな楽曲も制作している。
現在は、社畜となり社会の歯車として活躍中。

JAPALOWIRE://DJ

hapio

『JAPALOWIRE』メインデザイナー
デザイナー。スケートカルチャーにも精通する彼は、時に優しく時に荒々しく目の前のギャップをこなしていく。
颯爽とデザインをメイクしていくその柔軟さはDJにおいても同じことだ。
JAPALOWIRE2023で出会ったそのVibesを纏った少年は、2025にて恐るべき子ども、hapio the childとなる。言葉はいらない。当日あなたに必要なのはVibesだけ。

JAPALOWIRE://DJ

kwey

『JAPALOWIRE』オーガナイザー
JAPALOWIRE23でDJデビュー。
ギタリストとしてポップスやロック、メタル、ハードコアなどのバンド活動を行っていたキャリアを持ち、ジャンルの枠を超えた予測不可能なDJプレイが特徴。
また類まれなるファッションセンスを持ち、彼がセレクトするアイテムは数多くのクリエイターが影響を受けている。その審美は目だけに留まらず、音にも反映される。

JAPALOWIRE://LIVE

u_ni

福岡在住、SoundCloud出身のアーティスト
“孤独を認め合い、愛し、良い国を作る”をモットーに、ジャンルを問わず様々なトラックに自身の実体験等を描いたリリックと歌声を重ねて発信している。
2024年にはEPをリリースし、主催イベントや国内外アーティストとのコラボレーションも精力的に展開。
オンラインとリアルの境界を漂うような音楽で、聴く人の心に静かに寄り添う。

JAPALOWIRE://VJ

Ni

VJ/映像作家
自己の内面世界を強く反映した映画的なスタイルが特徴。
単なる演出や伴奏的な役割にとどまらず、クラブイベントにおける新たな視聴覚体験の創出を目指して活動している。
主催イベント「Reminiscence」でもその美学を追求。ダンス/リスニングを問わず多様な現場で独自の映像感覚を発揮し、東京のインディペンデントシーンを中心に、札幌・名古屋・京都など各地へ活動の幅を広げている。

JAPALOWIRE://Live_Paint

2g

イラストレーター
主にマイナビ出版の教科書シリーズカバーデザイン。小学館新人コミック大賞受賞、スピリッツ賞受賞。ライブペイント、立体造形等の活動を続けている。
唯一無二のデザインセンスを持ち、数多くのクリエイターからのフォローが絶えない。
スペシャルサンクスにクレジットされがちだという彼に、今回キャリア初の試みとして、VJスクリーン・ライブペイントをメインフロア、スペシャルなステージで披露する。

JAPALOWIRE://WEB Designer

Itoh

Webデザイナー
JAPALOWIREでは、Webサイトのデザインを担当。たい焼きは頭から食べる派。世界で最も有名なWebデザイン・開発の国際コンペサイト「Awwwards」で Young Jury(若手審査員)を務める中、最近は「coalowl」「さいとうなおき」など、デジタルで活躍するクリエイターのサイトを数多く手がける。

JAPALOWIRE://Technical_Supervisor

Hayashihikaru

テクニカル・スーパーバイザー
ジャパロに住まうCGなんでもカモノハシ。
japalowire25では映像・配信関連のエンジニアリングを担当。会場ではビール片手にうろついたりしてる。
国内VFX作品における3Dスキャンや、アニメ作品やゲームでの機材制作で活躍。
参加作品:「リヴァイアサン」「新幹線大爆破」「シン・仮面ライダー」「シン・ウルトラマン」など

Q AND A

Q 手荷物を預けるロッカーはありますか?

A 会場内にロッカーがないため、手荷物をロッカーはございません。

Q 再入場は可能ですか?

A 体調不良やお手洗いなどの理由で一時的に退場したい場合は、お近くのスタッフまでお声がけください。

Q 持ち込み不可のものはありますか?

A 飲み物の持ち込みはご遠慮いただき、ドリンクカウンターをご利用ください。

Q 未成年者も参加できますか?

A はい、未成年者も参加可能ですが、会場内は終日禁煙となっております。また、アルコールの提供は20歳以上の方に限られます。

Q 駐車場はありますか?

A 会場には専用の駐車場がありません。公共交通機関をご利用いただくか、近隣の有料駐車場をご利用ください。

Q 会場内での喫煙は可能ですか?

A 会場内は終日禁煙となっております。近隣の迷惑となるため、会場周辺での路上喫煙もご遠慮ください。

Q アルコールの提供はありますか?

A はい、会場内ではアルコールの提供を行っておりますが、飲酒量は各自のキャパシティに応じてご自身で調整をお願いします。極度の泥酔を引き起こす量の飲酒はご遠慮ください。